南島文化市民講座

近年の南島文化市民講座(1999年度〜)
*1998年度以前の市民講座はこちら

第38回  共同売店の新たなかたちを求めて―沖縄における役割・課題・展望―

日時:2016年12月17日(土)午後2〜5時
場所:沖縄国際大学13号館301教室

【基調講演】

堂前亮平
(南島文化研究所特別研究員・久留米大学文学部名誉教授)
1970
年〜80年代における沖縄の共同売店(『南島文化』創刊号掲載の共同売店論文を中心に)


【報告】

宮城能彦(南島文化研究所特別研究員・沖縄大学人文学部教授) 
沖縄・奄美における共同売店の課題と可能性

村上了太(南島文化研究所所員・沖縄国際大学経済学部教授)   
共同売店のマネジメント ―英国との比較に見る経済性と社会性の両立

糸満盛也(奥区区長・奥共同店元主任)
地域活性化と奥共同店の課題 
 

【総合討論】(質疑応答含)

コーディネーター小川 護(南島文化研究所所員・沖縄国際大学経済学部教授)

【主催】沖縄国際大学南島文化研究所
【共催】琉球新報社  沖縄地理学会



第37回  今、戦争遺跡を考える‐保存・活用の現状と課題‐
今、戦争遺跡を考える‐保存・活用の現状と課題‐
日時:2015年11月7日(土)午後2〜5時
場所:沖縄国際大学13号館301号室

【基調報告】
吉浜 忍 氏(南島文化研究所所員・沖縄国際大学総合文化学部教授)
テーマ:戦争遺跡の保存・活用の歩み

【報告】
1、山本 正昭 氏(沖縄県立埋蔵文化財センター)
テーマ:戦争遺跡からみた沖縄の近代
2、瀬戸 哲也 氏(沖縄県立埋蔵文化財センター)
テーマ:戦争遺跡からみた沖縄戦
3、上地 克哉 氏(読谷村教育委員会)
テーマ:戦争遺跡の文化財指定と活用)
4、村上 有慶 氏(戦争遺跡保存全国ネットワーク共同代表)
テーマ:全国の戦争遺跡の動向と平和活用の意義

【総合討論】
コーディネーター:宮城 弘樹 氏(南島文化研究所所員・沖縄国際大学総合文化学部教授)

【主催】沖縄国際大学総合研究機構 南島文化研究所
【共催】沖縄タイムス社



第36回  植物からみたシマの原風景‐フクギに守られる村落‐

日時:2014年11月29日(土)午後2〜5時
場所:沖縄国際大学13号館(301教室)

【報告】
1、崎浜 靖 氏(南島文化研究所所員・沖縄国際大学経済学部准教授)
テーマ:景観構成要素としての屋敷林
2、都築 晶子 氏(龍谷大学文学部教授)
テーマ:「抱護」とは何か‐風水と植林
3、仲程 路芳 氏(合同会社:葵農園会長)
テーマ:フクギの特性と活用法
4、田名 真之 氏(南島文化研究所所長:沖縄国際大学総合文化学部教授)
テーマ:王府の施策とフクギ

【総合討論】
コーディネーター:宮城 邦治 氏(南島文化研究所・沖縄国際大学総合文化学部教授)

【主催】沖縄国際大学総合研究機構 南島文化研究所
【共催】琉球新報社


第35回  やんばるの戦後生活を考える〜その基層・変容・継承について〜

日時:2013年12月7日(土)午後2〜5時
場所:名護市立中央公民館 第1・2研修室

第1部 やんばるの戦後を考える視点
【報告1】仲原 弘哲 氏(南島文化研究所特別研究員・今帰仁歴史文化センター館長)
テーマ:生業と祭祀から見る戦後の生活変容   
【報告2】崎浜 靖 氏(南島文化研究所所・沖縄国際大学経済学部准教授)
テーマ:村落景観から見る戦後の生活変容‐国頭村の村落を事例として‐

第2部 生活文化の継承・活用の可能性
【報告】
深田 友樹英 氏(名護市地域づくりコーディネーター)
阿野 翔大 氏〈地域発見系学生団体ディスカバリー代表)
テーマ:地域発の明るい未来づくりを目指して

コメンテーター:中村 誠司 氏(名護市編さん委員)
島袋 正敏 氏(名護市編さん委員)

司会:鳥山 淳 氏(南島文化研究所所員・沖縄国際大学総合文化学部准教授)

【主催】沖縄国際大学総合研究機構 南島文化研究所・名護市教育委員会
【共催】沖縄タイムス社

第34回  世変わりの後で復帰40年を考える

日時:2012年11月10日(土)午後2〜5時
場所:沖縄国際大学5号館106教室

【報告】
名城 敏 氏(南島文化研究所所員・経済学部教授)
テーマ:復帰後の開発と環境
上原 靜 氏(南島文化研究所所員・総合文化学部教授)
テーマ:文化財行政 首里城・世界遺産
稲福 みき子 氏(南島文化研究所所員・総合文化学部教授)
テーマ:民俗宗教と地域社会‐信仰世界の変容‐
ダグラス・ドライスタット 氏(南島文化研究所所員・総合文化学部准教授)
テーマ:ウランダーから見た復帰後の沖縄社会

コーディネーター:田名 真之 氏(南島文化研究所所長・総合文化学部教授)

【主催】沖縄国際大学総合研究機構南島文化研究所
【共催】沖縄県地域史協議会
【後援】琉球新報社

第33回  東アジアの説話と東アジア人の感性

日時:2011年12月4日(日)午後1時〜5時
場所:沖縄国際大学7号館2階201教室

【基調報告】
田名 真之 氏(沖縄国際大学南島文化研究所副所長)
テーマ:「源為朝の琉球渡来伝説‐その形成と展開‐」

李 康来 氏(全南大学校湖南文化研究所院長)
テーマ:「高句麗滅亡論の説話的派生」

赤嶺 政信 氏(南島文化研究所特別研究員 琉球大学法文学部教授)
テーマ:「キジムナー伝説の諸相」

金 容儀 氏(全南大学校湖南文化研究所)
テーマ:「東アジアに広まった義湘大師と善妙の恋物語」

上原 孝三 氏(南島文化研究所特別研究員 沖縄尚学高等学校教諭)
テーマ:「宮古の説話‐三輪山伝承のこと‐」

韓 順美 氏(全南大学校湖南文化研究所)
テーマ:「韓国文学に受容された説話における『幻』と『救い』の問題」

通訳:真島 知秀 氏
渋 智善 氏
司会:狩俣 恵一 氏(沖縄国際大学南島文化研究所所員)

【主催】沖安和国際大学総合研究機構南島文化研究所
【共催】沖縄タイムス社、韓国全南大学校湖南文化研究所
【後援】NHK沖縄放送局、琉球放送(株)、琉球朝日放送(株)

第32回  “しまくとぅば”の未来‐少数派の言語とその再活性化‐

日時:2010年11月13日(土)午後1時〜5時
場所:沖縄県立博物館・美術館講堂

【基調報告】
(1)石垣 直 氏(沖縄国際大学南島文化研究所)
テーマ:現代台湾における原住民族母語政策(台湾原住民語)

(2)高 榮珍 氏(同志社大学言語文化教育研究センター)
テーマ:韓国・済州島方言とその保存運動について(朝鮮語済州島方言)

(3)アンナ・ブガエワ 氏(早稲田大学高等研究所)
テーマ:少数言語のインターネット活用:『音声付きアイヌ語会話辞典』を中心に

(4)かりまた しげひさ 氏(琉球大学法文学部・しまくとぅばプロジェクト)
テーマ:琉球諸方言の継承、再活性化にもっとも必要なこと(琉球諸方言)

(5)角田 太作 氏(国立国語研究所言語対照研究系)
テーマ:言語消失危機と言語再活性化:世界各地における取り組み(世界の危機言語)

司会:西岡敏 所員(沖縄国際大学南島文化研究所・しまくとぅばプロジェクト)

【主催】沖縄国際大学総合研究機構南島文化研究所、しまくとぅばプロジェクト
【共催】(株)琉球新報社、文化の杜共同企業体
【後援】NHK沖縄放送局、沖縄テレビ放送(株)、(株)ラジオ沖縄、(株)レキオ社、(株)FM沖縄

第31回  東アジアの中の琉球―島津侵略400年を考える―
 
日時 :2009年12月19日(土) 午後1時00分〜午後5時00分
場所:沖縄国際大学7号館

【研究報告】
夫馬 進 氏(京都大学教授)
テーマ:1609 年、日本の琉球併合と中国・朝鮮の対応

豊見山 和行 氏(南島研特別研究員・琉球大学教授)
テーマ:江戸幕府の外交秩序と琉球―「御礼」とその諸相

弓削 政己 氏(南島研特別研究員・奄美史研究者)
テーマ:道之島の成立と幕末の奄美諸島―琉球開国要求と奄美諸島内部の施策の変化―

西里 喜行 氏(南島研特別研究員・沖縄大学教授)
テーマ:中琉関係史における「萬歴の倭乱」とその周辺―「併合」と「両属」の間―

【総合討論】
司会:田名 真之 所員(南島文化研究所所員・沖縄国際大学総合文化学部教授)

【主催】沖縄国際大学総合研究機構南島文化研究所
【共催】沖縄タイムス社
【後援】NHK 沖縄放送局、琉球放送株式会社、琉球朝日放送株式会社
 
 

過去の南島文化市民講座

第1回〜第10回(1979年度〜1988年度)
第11回〜第20回(1989年度〜1998年度)
第21回〜第30回(1999年度〜2008年度)

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