【南島研】第39回南島文化市民講座・協定校間国際学術交流講演会 「東アジアの記憶と記録 ―人々の思いを読むー」を開催します!

南島文化研究所では、次の通り第39回南島文化市民講座・協定校間国際学術交流講演会を開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
          


第39回南島文化市民講座
協定校間国際学術交流講演会
 

東アジアの記憶と記録

―人々の思いを読む―

 

【開催趣旨】

何を記憶し、何を記録するのか。そして、何を記憶せずに、何を記録しないのか。私たちが意識的に、または無意識のうちに行っているそのような取捨選択の中に、何らかの「意志」が働いているのだとすると、それらを丁寧に読み解くことで、それぞれの時代、地域における人々の「思い」を読みとることが出来るだろう。過去の何を、どのように切りとり、どのような形で留めるのか・・・留めないのか・・・ 

今回の南島文化市民講座では、それぞれ協定締結20周年、15周年となる韓国全南大学湖南学研究院、中国福建師範大学中琉関係研究所からも発表者を招き、文学や歴史学、思想の各視点から東アジア地域における記憶と記録をキーワードに人々の思いを読みとっていく。

 

【開催日時】

2017129日(土) 午後1時〜6時 

 

【開催場所】

沖縄国際大学 13号館3301教室    ※事前申込不要・入場無料

【主催】

沖縄国際大学南島文化研究所 

【共催】

韓国全南大學湖南學研究院

中国福建師範大学中琉関係研究所

沖縄タイムス社

 


《プログラム予定》

  司会進行:尚 真貴子(南島文化研究所所員)

《午後1時 開会》

開会あいさつ    上原 靜  (南島文化研究所所長)

学長あいさつ    前津榮健  (沖縄国際大学学長)

開催趣旨説明     崎浜 靖  (南島文化研究所副所長)

 

第1部 【文学】  

《司会・コメンテーター》 大城貞俊(南島文化研究所特別研究員/沖縄国際大学非常勤講師)

発表者:村上陽子(南島文化研究所所員/沖縄国際大学総合文化学部講師)

「沖縄戦の記憶・記録と文学」20分(日本語)

発表者趙泰晟全南大學湖南學硏究院副教授)

「排除の記録、作られた記憶」40(各言語+日本語通訳含めて)

発表者黒澤亜里子(南島文化研究所所員/沖縄国際大学総合文化学部教授)

「田村俊子と『女声』の周辺 ―日中戦争下の文学の比較・交流研究―」20分(日本語)

発表者崔惠景全南大學湖南學研究院人文韓国(HK)研究教授

「広場の権力と記憶共同体」40(各言語+日本語通訳含めて)


第2部 【歴史】 

《司会・コメンテーター》 田名真之(南島文化研究所特別研究員/沖縄県立博物館・美術館館長) 

発表者謝必震(福建師範大学中琉関係研究所所長、教授)

「古代詩画に見る中琉航海」40(各言語+日本語通訳含めて)

発表者陳碩ゲン(福建師範大学中琉関係研究所准教授)

 「清代北京における琉球進貢使と朝鮮進貢使の邂逅場所について」40(各言語+日本語通訳含めて)

 第3部 質疑応答&総合討論  

《総合討論司会》稲福日出夫(南島文化研究所所員/沖縄国際大学法学部教授)


閉会のあいさつ   崎浜

《午後6時 閉会》


〈通 訳〉  中国語:徐斌   韓国語:真島知秀、皿谷友美




※チラシはコチラからダウンロード出来ます!

 


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